ジヒドロテストステロンを減らすことが薄毛治療には欠かせない

ジヒドロテストステロン(DHT)を抑制することが脱ハゲへの鍵になる

脱毛症やハゲと聞くとまず思い浮かべるのが「男性ホルモン」という言葉ですよね。

 

 

一般に男性ホルモンが強いと禿げるなんてことはよく言われるわけなんですが、そのへんのことについて詳しく考察してみたいと思います。

 

 

一言で男性ホルモンというけど種類や役割は?

 

 

代表的な男性ホルモンそれぞれの役割を調べてみたので脱毛症と男性ホルモンの関わりを知識としてインプットしてください。

 

 

アンドロゲン

 

 

アンドロゲンは雄性ホルモンとも言われるもので、男性の精巣にあるライディッヒ細胞で作られます、生まれたての赤ちゃんの頃や思春期が最も分泌量が盛んだと言われています。

 

 

 

その役割は男性器の成長や精子の形成に深く関わっています。

 

 

テストステロン

 

最もよく聞く男性ホルモンの名称でもありますね、テストステロンが分泌されると筋骨の発達を促します、男性ホルモンといっても男性だけでなく女性も分泌されるのですが、テストステロンでいうと女性の分泌は男性の1割ほどと言われます。
(女性は副腎にてテストステロンは分泌されます)

 

 

ジヒドロテストステロン

 

 

最も薄毛や抜け毛の脱毛症に関係のある男性ホルモンですね。

 

 

ジヒドロテストステロンは、テストステロンが前立腺、睾丸、卵巣、肝臓などの臓器の5αリダクターゼという還元酵素と結合することでできる物資です。

 

 

デヒドロエピアンドロステロン

 

 

前立腺細胞内で40%を占めるといわれていて、サプリや医薬品でも「若返りホルモン」としても有名です。

 

 

アンドロステロン

 

 

テストステロンとデヒドロエピアンドロステロンが5αリダクターゼの影響で変化したものです。

 

 

この他にも男性ホルモンの種類はありますが、代表的なのはざっとこのくらいですね。

 

 

なお、男性ホルモンの低下は、アルツハイマーや男性更年期障害、排尿障害、うつ病を引き起こす原因になるとも言われています。

 

 

プロペシア(フィナステリド)などの発毛医薬品は強制的に男性ホルモンを抑制することで発毛を促しますが、副作用は未知数の部分も多く、将来的に上記のような病気を引き起こす恐れもあるため、あまりおすすめの育毛方法とはいえませんね。

 

 

安全にジヒドロテストステロンを抑制してハゲを克服するために

 

 

男性ホルモンは基本的には、男性的でエネルギッシュな健康体を形成してくれるものですが、一部の男性ホルモンが脱毛症を促すことも事実です。

 

 

現在、最も安全に副作用の心配なくAGA(男性型脱毛症)を克服する方法は、自身の経験上、育毛剤だと確信しています。

 

 

しかし、育毛剤だけでは発毛のスピードや頭皮の環境改善に限界があると言わざるを得ません。

 

 

包括的な育毛活動で体に負担をかけず、できるだけスピーディーに発毛したいものですが、そのためには育毛シャンプー・育毛剤・育毛サプリという3つが必要になってきます。

 

 

育毛シャンプーや育毛剤は外的要因で発毛を促すものですが、育毛サプリは組み合わせて飲むことで頭皮環境を内的要因から変えていくことで注目されているサプリメントなんですね。

 

 

医薬品の発毛薬のようにこれらのものにもジヒドロテストステロンを抑制するための成分が配合されているのですが、決定的に違うのは「人工」と「天然」という差があります。

 

 

天然生薬や自然物で構成される育毛剤や育毛サプリのメリットは副作用の心配がないということなんですが、デメリットとして医薬品に比べて効果が現れるのが遅いということがあります。

 

 

育毛剤で効果がないという人ほど継続できていないのが実際です。

 

 

私の経験上でも、半年から1年は継続して行かないとなかなか満足の行く効果は期待できないですね。