薄毛治療は頭皮の血行を良くすることから

脱毛は頭皮の血行不良が大きな原因です

薄毛治療

薄毛になる原因は、毛母細胞にある5α還元酵素とテストステロン(男性ホルモン)が結びつくことで、ジヒドロテストステロンという物質を生成することが原因というのは良く聞きますよね?

 

 

しかしAGA(男性型脱毛症)の原因はこれだけではありません。

 

 

内臓疾患やストレス、ホルモンバランスの乱れや頭皮の炎症など幾つかの原因が重なりあうことで頭髪は薄くなるんです。

 

 

中でも頭皮の血行不良は、すべての要素でハゲに関係してきます。

 

 

頭皮の血流が弱いと髪の毛に栄養も補給されない

 

 

知っての通り、血液というのは体中に栄養を運んでいるわけですが、髪の毛に関しても例外ではありません。

 

 

髪の毛の栄養はタンパク質で、ケラチンというタンパク質が99%で髪の毛を構成しています、ケラチンはアミノ酸で構成されていて種類は18あります。

 

 

シスチン・グルタミン酸・トリプトファン・メチオニン・ヒスチジン・リジン・チロシン・イソロイシン・フェニルアラニン・アラニン・バリン・グリシン・アルパラギン・スレオニン・セリン・アルギニン・ロイシン

 

 

これらの栄養素を運ぶものが血液ですが、結構が悪くなると毛母細胞に栄養素を行き渡らせることができなくなり髪の毛の成長が阻害されるわけです。

 

 

畑を想像するとわかりやすいのですが、畑で野菜を作るには水や肥料が大切になってきます。

 

 

髪の毛にとっての肥料はまさにケラチンで、水の代わりに血液がその栄養を運ぶわけです、干からびた大地に植物や野菜が育たないのと同様に、血流の悪い頭皮に髪の毛は育ちません。

 

 

血行が悪い頭皮は次第に固くなり張ってきます、最終的には毛細血管がなくなりツルツルの禿になるんですね。

 

 

つるっぱげになると、はっきり言って発毛に関しては手遅れですね、育毛剤でも医薬品を使っても髪の毛は生えてこなくなります。

 

薄毛治療、まずは育毛剤とアミノ酸シャンプーから

 

 

薄毛や抜け毛、脱毛症は初期の段階では毛根自体が生きていてヘアサイクルは続いているので対策次第ではハゲの克服は可能です。

 

 

そのためにはまず、頭皮環境を見直すことからはじめなければなりません、頭皮が硬いようなら風呂あがりにマッサージして柔らかくする癖をつけたほうがいいですね。

 

 

使うシャンプーも大事で、市販のシャンプーはやめたほうがいいでしょうね、アミノ酸系の俗にいうスカルプシャンプーなどで頭皮にあまり刺激を与えないようにすることが必要です。

 

 

育毛剤は天然成分から出来たものを使うと、刺激も少なく頭皮の血行を良くしてくれます。

 

 

これだけでも抜け毛が減って、薄毛が治る場合もあります、症状の個人差ですべての薄毛がこれで治るとは言いませんが、初期段階の薄毛にはシャンプーを見なおして育毛剤を使うことで改善できるはずです。

 

 

育毛剤には薬ほどの力はないにしても天然成分で、ハゲの原因ジヒドロテストステロンを抑制する働きをもたせたものが多数あります。

 

 

最近では「M-034」という昆布から出来た成分がハゲの改善に効果があることで知られています。

 

 

M-034は発毛薬ミノキシジルと同等の作用で発毛促進になると言われますが、正直そこまで期待しないほうがいいですね。

 

 

効果があることは私自身使っているので認めますが、ミノキシジルタブレットを飲んでいた頃のような発毛効果はありません。

 

 

その代わり副作用もなく、長期にわたって使用していればそれなりの発毛実感はあります。

 

 

育毛剤で頭皮環境が良くなること、血行が良くなり毛穴のつまりも綺麗にすることで髪の毛の成長は回復します。

 

 

医薬品を使うのは育毛剤を試してからでも遅くはないです、まずはしっかりと頭皮の血行を確保することから薄毛治療は始まります。